今回お話をお聞かせ頂くのは、さいたま市浦和区で不動産会社「有限会社リアルシステムズ」を経営する、御畑(みはた)社長です。 |
まず、導入頂いたきっかけを教えて下さい。
「Treasure Vit と取引するまでは、保険の付帯商品にあるコールセンター等しか意識をしていませんでした。平成21年に、ロータリークラブにて代表の鈴木さんと知り合い、顧客に対するサービス向上の一環として導入しました。」
それまで導入されていなかった訳ですね。不安等はありませんでしたか。
「鈴木さんと知り合いになった後なので、不安は比較的なかった様に記憶しています。実際の営業時間外の対応へは、どれ程の事をしてくれるのか不明なこともありましたが、設備工事等も自社にて行っているお話も聞いていたのでその点の知識的には大丈夫かな、と。また、日頃からコミュニケーションが取れる体制がありましたので、問題解決が必要な場合は話し合えば改善されるだろうと思いました。」
お任せ頂いた後の感想をご遠慮なくお願いします。
「初めはコールセンターだけだったんですが、現在ではコールセンター以外にも、当社の管理業務の一端を担ってくれています。それが返答になると思うんです。取引開始のコールセンターの段階で、きちんとコミュニケーションが取れていました。実際の入居中の設備トラブルや建物共用部の不具合、等々、受け付けに安心感がありました。それがあったから、修繕やメンテナンスもお任せするようになっています。ご入居者様より『前回の作業員さん、もう一回お願いします!』と言われたこともあります。」
☆御畑社長様と当社代表鈴木
御畑社長様、お忙しい中でお時間を頂き誠にありがとうございました。